10-21菊花賞
1番人気はロックドゥカンブ=菊花賞
南半球馬で無傷の4連勝、デビューより馬体の成長も著しく
すでにデビュー時より30kg増
ただ実際強いのか弱いのか、まだ他馬との格付けが全くされてなく、
買うには危険が伴う。飛ぶ一番人気か。
そこで
◎12 アルナスライン
今、6番人気 前走古馬に混ざって強い競馬を見せることが出来たのが収穫
○16 ドリームジャーニー
エンジン性能からいけば、長すぎる気もするが、そこは武だし。
問題は、前に行かれ過ぎていつもの届かない、足余しちゃったってのがでなければ・・
▲14 デュオトーン
ここに照準を絞ってきたかのようにマイペースのローテーション
おまけにレースっぷりもマイペース。
△1 ヒラボクロイヤル
父タニノギムレットの血に期待。ロベルトとカロの血が覚醒するなら、どうやら長い方が良いのではないか。
これは、14デュオにも言える。ヒラボクの場合、鞍上幸四郎で青葉賞も買っているので、
ここは一発ありか。
△10 アサクサキングス
格付け的には、2,3着に来ても不思議ではない。ただ勝ちきるほどではない。
後は、おさえるなら、4,18
京都 予想
6R 5,6,8,10,12
7R 1,2,4,5,13
8R 3,7,10,11
9R 2,5,6,8,10
10R 2,3,7,8,9
以上